喪-平成28年4月

4月に入りました。

先月の末に嫁方の叔母が亡くなりました。(84歳)

1日が通夜で2日が葬式となりまして、私は両方の受付を担当させて頂きました。

その様子を書こうとは思いません。感想や想いも書けません。

私の父も今年で88歳。

母は82歳。

せめて神様、順番は間違えないで下さいますよう宜しく御願い申し上げます。
でなければ見送る者がいないなんて悲し過ぎます。最後の親孝行をしなくて三途の川を渡れませんから。

DB11初見

初見でカッチョ良いって思えるのは日本車ではKカーが多い。ある程度規制が有る方がデザイナーも楽しいのかなってね。

最初はええ〜と思った新型プリウスも何度か観るうちに慣れてしまったのか、まあ、良いかもって思えるから不思議だ。

多くの輸入車も同じだね。昔程の個性はデザインでは難しくなってきたようです。

その中で、アストンの新型DB11です。

まあ、カッチョ良い。しかし、まだ何かアストンらしい渋さと云うか奥ゆかしさが乏しいように思える。初期のDB9より立体的で分かりやすいカッチョ良さなんだけどね〜

DB5や初代ヴァンキッシュのように心躍るような物ではないな。もう少し荒さがあっても良いような。(表現が難しい)

きっと、時間が経つにつれて慣れてくるのかな〜アストンはモデルスパンが長いので10年後が完成形かもしれない。



買えないけど。

GT750

最近、久々に街中でスズキGT750と遭遇しました。

排気ガスや音の問題(耐久性等も)が有り、絶滅状態の2ストエンジン。免許取り立てではGT50で御世話になり、修行中の大半を共にしたのもRZ250でした。空冷の2ストは甲高い音で、あまり好きではなかったんですが、水冷のRZはコロコロと心地よく少し重低音で好きで有りました。

主流の4ストに比べて色々とデメリットも多いですが、規制が厳しい現代では逆に、この危うさと未完成さが個性に感じてしまうから不思議です。

その最高峰がスズキGT750(水冷+油冷2スト3気筒)。(双璧とも云えるKAWASAKIのSSは空冷)
この重量級バイクに一度は乗ってみたいなあ〜なんて思う次第です。無いものネダリっぽいですかね。

空冷の911より安価だし・・・・・おっと、こりゃまた危うい妄想をはね除けてくれるのは、いつもエルの眼差しで有ります。「まだまだよ、もう少し頑張ったら、御褒美がきっと有りますからね!」ってね!(バイクは嫁から強く拒否されてますから難しいかも)

でもさあ、エル、何か変な座り方じゃね!

KATORI

以前の記事でプリンスのスーパーグロリアを御紹介しましたが、それらプリンス系を中心に扱っている何だか良さげなショップを御紹介します。

千葉県にあるKATORI(カトリ)です。http://www.pg-katori.com

販売済みだったけど、程度に良いようなハコスカGTRの2ドアやスーパーグロリア(1000台限定ディアルサポートマフラー車)を始め、スカイラインS54B 2型(2型は珍しい)も有りました。

さらには、非常に珍しい、ケンメリの4ドアで、ダットサン240K GT。輸出専用車。スカイラインミュージアム展示車両。日本には1台かもって希少車も有るのです。



プリンス系ファンの方は勿論、そうじゃない方々も観ているだけで楽しくなりませんかね〜(私は楽しい)

バッテリー上がり

2016年2月!今年は異常に忙しいです! 例年にない忙しさで有ります。有り難い事ですが、遊ぶ時間は有りません!

ブログも御無沙汰で有りました。

で、当然、書く事が有りません。仕事ばかりしてるので。

ん〜・・コペンの車検ぐらいかな。何も問題なく13年目に突入です!流石に日本車です。あまり距離を走らないのでバッテリーぐらいは替えますけどね(用心の為)。でも、以前乗っていたミニやベントは、年に2回程度はバッテリー上がりをしていましたからね!(自慢じゃない)

もっと乗ってやりたい!!!

おっと、バレンタイン! エルからもチョコもらいましたがカメラがバッテリー上がりで画像が撮れませんでした。ですので去年のを掲載します(ゴメンナサイ)