年に一度は此の車の事を考えてしまうのが、コブラ。 資料も少なく何か謎めいているのも一因かもしれないけど、その今はなきワイルド感に惹かれているは事実で有ります。以前にコブラを日本国内で専門で扱っているショップが二つ有るという記事を書きましたが…
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