暑中お見舞い2011

暑中お見舞い申し上げます。

いや〜暑くてたまりません!

この暑さはオープンにできる状況ではナイと云えます。(コペンもクローズ走行多し)

仕事も先月に比べるとユッタリした感じで皆様も夏バテぎみ。

まあ、ニッパチ(2月8月)は暇って云いますもんね〜(内に限っては今まで関係なかったけど・・)

で、ボンヤリとネット遊びをしていると、変なの・・いや、とてつもなくセクシーなオープンカーを発見しました。




1960年代のアバルト1000SPバルケッタです。

1000ccDOHC4気筒をミッドシップに縦置きして105PSで500キロの車体を引っ張ります。

スタイルはイタリア的なセクシーなデザインですが、中身は本格的なライトウェイトスポーツカーですね。

しっかし、この時代の車は美しいなあ〜、また一つ夢の車が増えました。

でもね〜・・・・

この手の車って・・考えていくと・・バイクの方が良いかもって思えてしまうわけです。
ドカのMH900・・これの方がイサギ良いしカッコも良いと思えてしまうんですよね〜


車って、無駄を省いたオープンスポーツカーって、行く着く先はバイクにダブっていくような。

この点の解決策と云うか納得できる理由が出てこないと一歩踏み切る事が出来ないんだよね。