奇麗な娘さん
嫁が近くの郵便局から帰ってきたら驚いた顔で私に云うのです。
「受付の娘さん、物凄く奇麗なのよ。何アレ。」
怒る事ではナイけども、何で郵便局のそれも繁華街でもない地味な場所にいるのって感じだったのか・・まさか自分より奇麗だから嫉妬しているのか・・それはナイな、もはや他人と比較する歳でもないし、対戦したら負け越しは必至な状況ですからね・・(ゴメンナサイ)
それは良しとして、早速「本当に!」と見に行きました。
「・・・・・・こ、これは、か、可愛い。嫌、やっぱ奇麗。」
色は透き通るように白く、目は大きすぎず小さからず、薄いピンクの厚めの唇も欠点が見当たらない。玉型の小顔に黒髪のポニーテール。小柄な方だと思うけどスレンダーで清楚な感じ。22から24ぐらいに見えますが色気もある。やや深津絵里似だけど、もしかして彼女より奇麗。
う〜ん、女の嫁が驚く程の美しさ。写真は撮れないのが残念ですが・・・・
hiroさんが横に可愛い子を乗せて・・って云っていたけど何か解る気がしてきた。
どーこーする気じゃナイですけど、ただ、我がコペンに乗せて走ってみたいと思いましたね。そして話をしてお茶でも飲んで・・・それ以上はナイです。
美しいと云う事はそれだけで良いです。観るだけで良い事も有るのです。
ただ、もし、もし、あと20年若ければ・・・・・