あの小さいの・・

今日で10月。私がもっとも好きな正月まで3ヶ月となりました。

日差しは まだ強いようですが風が冷たくなって涼しい季節へと変わってきたようです。

胸の肉離れも良くなってきましたが、まだコペンの操縦を重く感じるので、もう一寸って感じですね。

先々月ぐらいから仕事が異常に忙しく、ゆっくり身体を休ませる事がままならない事も病気回復を遅らせているようです。(絶対安静って云われてたモン・・)

今日は恒例の祖先の墓参りを済ませて、眼鏡の調整。

何かのイベントしてるみたいで駐車場が満杯。

とりあえず係の男性にコペンのキーを預けて用事を済ませる事にしました。

1時間ぐらいかな、駐車場に戻り愛車を探すと・・ナイ・・どこにもナイ。

「あの〜私の車は・・」

と係の男性に聞くと

「えっ」

と、一寸の間。

「ああ、あの小さいの」

「・・・シルバーのコペンですが」

それを聞き終わる間もなく後ろを振り返り

「おーーい、あの小さいの、ほら、グレーの、あれ、どこ!」

遠くで手を降る、もう一人の若い係員が手招きしてます。

満杯だったので、少し離れた別駐車場に置いたらしいのです。




ここで、云いたい。



グレーではなく、シルバーだ。

あの 小さいのではなく、コペンだ。

まっ、車を知らない人(それで駐車場の係って・・)なら名前を知らないかもしれないが、他の言方はなかったのか。

たとえば「シルバーのスポーツカーですね。コンパクトな」とかさ。


どうも疲れと胸の痛みなどでストレスが溜まっているようだ。
こんな事で腹を立てる事なんかナイのに。明日から休養しようーーーーっと。